✨ ベストアンサー ✨
(1)
地表から100mと120mの間にあり、地表の標高が500mなので、
500−100=400
500−120=380
400m〜380m
(2)
AとBの標高は同じなので、柱状図はそのままで比較すると
AよりBが20m高い
(3)
BとCは、Cの標高が40m低いので、Cを40m下げて比較すると、傾いていない。
XとAの柱状図は同じで、XはAより20m低いので、青線が地表
あってるかな?
分からないので教えてください🙇♀️
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(1)
地表から100mと120mの間にあり、地表の標高が500mなので、
500−100=400
500−120=380
400m〜380m
(2)
AとBの標高は同じなので、柱状図はそのままで比較すると
AよりBが20m高い
(3)
BとCは、Cの標高が40m低いので、Cを40m下げて比較すると、傾いていない。
XとAの柱状図は同じで、XはAより20m低いので、青線が地表
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