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一辺が1+√3のような変な長さの時はこのような解き方ができないか疑ってみましょう。
多くの場合上手く分解できるので普通に解くより簡単に解けてしまいます。

余弦定理の解き方はどこからやっても結局同じような計算量で解かされるので自分がミスしない解き方を確立してほしいです。強いて言えば1+√3のような辺に対応する角を求めると数値として知らない数になりがち((1)なら角度75°の答えになるのでcos75°の答えが出てきてしまうことになります。判断がつかないですよね)なので避けた方が良いかと思います。

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これは
同じ問題について
何通りかやってみましょう。

何問かそれを繰り返すうちに
何となくどのような式を立てればよいかが
つかめてきます

つまりは
経験がものをいうところだと思います。

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