るものを, それぞれア, イから1つずつ選びなさい。また。
きなさい。
日射が強い夏は, ユーラシア大陸があたためられ, 大陸上の気温が太平洋の海上よりも大きく
上昇する。 その結果, ユーラシア大陸上の気圧が①(ア 高 イ個低)く, 太平洋上の気圧が②
イ 低)くなる。 そのため, 日本では南東の風がふくことが多い。この風を,夏の
ち がくいい
(ア 高
( という。
(茨城改)
凸レンズと像
光源, 焦点距離が10cmの凸レンズ, スクリーン, 光学台を使
って, 右の図のような装置を組み立て, スクリーンに像ができる位
置を調べた。凸レンズの位置を固定し, 図の矢印のように光源とス
(4点×3=12点
5
スクリーン |
凸レンズ
光源
クリーンを動かしていくと, スクリーンに像ができた。 次の問いに
光学台
答えなさい。
(1) 凸レンズを通過した光が実際にスクリーンの上に集まってできる像を何といいますか。
(2) スクリーンに光源と同じ大きさの像ができたとき,光源と凸レンズの距離は何cmですか。
(3) 次の文の①, ②にあてはまるものを1つずつ選びなさい。
図のスクリーンを凸レンズから少し遠ざけると,像ができなくなった。そこで, 光源を①(ア 凸
レンズから遠ざけた
できた像の大きさは, スクリーンを移動する前より②(ア 大きくなった
イ凸レンズに近づけた)ところ, スクリーンに像ができた。 スケクリーンに
イ 小さくなった)。
(愛媛改)
6
16
太陽の動き
日本のある地点において, 太陽の1日の動きを調べるために,
図1のように,透明半球を日当たりのよい水平な場所に置き,ペン
先の影を点0と重ねて, 透明半球上に印をつけ, 太陽の位置を1時
間ごとに記録した。次に, 記録した点を結んで透明半球のふちまで
のばし,それぞれ,点A, Cとした。
(4点×3
図1
X
透明半球
100
西
平らな板0
1600k P
C
D
(北)
一白い紙
「点0は、透明半球を白い紙の上に置いてできる円の
中心であり,点Pは線分BDと線分ACの交点である。
B
8:00。
0
(南)
A東
図2は,図1の観測を行った透明半球に紙テープをはって, 図2
透明半球上につけた印を写しとり, 点Aからの距離を測定し A
て記録したものである。次の問いに答えなさい。
8:00 9:00 10:00 11:00 記録した時刻
0
2.8 5.2
7.6 10.0 点Aからの距離 (cm)
紙テープ
L『旧の出 界も占yと1た
大陽の南中高度を表した
どうして焦点距離の2倍なんですか?