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(5)に、「Gさんは接眼レンズを10倍、対物レンズを4倍にして、観察を行った」
ここで観察したのは図3(ミジンコ)ですね。
ミジンコを、実際の大きさの何倍で観察したのか、これを知るために、
接眼レンズの倍率(10)と対物レンズの倍率(4)
をかけます。
10×4=40ですね。
つまり、Gさんはミジンコを40倍の倍率で観察しました。
ここから、ミジンコの「見かけの大きさ」を
求めます。1.5 ×40=60(㎜)です。
この、60㎜と同じ大きさでミドリムシを見ます
ミドリムシは0.10㎜なので
60÷ 0.1=600
ミジンコの見かけの大きさの600分の1になります
つまり、600倍の倍率で見えるようにします。
観察アの倍率は40倍でしたね。
600÷40=15
なので、観察アの倍率の15倍で見れば
見かけの大きさは同じになることがわかります。
お役に立てて嬉しいです(^-^*)
ありがとうございました!
こちらこそです!!
わ〜、めちゃくちゃわかりやすいです!!
助かりました!ほんとにありがとうございます!🤤🤤