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途中の状態で送ってしまったので、回答やり直しました
1.湿度が高いほど湿っています
気温が同じとき、湿度30%と湿度90%なら湿度90%の方が湿っている(=水蒸気量が多い)ことになります。
2.湿度と温度の関係
空気中に含まれる水蒸気量が同じとき、温度が高いと湿度が下がります。グラフで言う正反対のイメージです。温度が高くなると、飽和水蒸気量(水蒸気が水滴として出てこないギリギリの量)が増えます。
湿度は高ければ高いほど湿っているんですか?(乾燥していると勘違いしてるかもしれないです😖)あと、湿度と温度って反対の動き?をしているんですか?グラフで言ったら正反対になるイメージ、語彙力なくて申し訳ないです、💦
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1.湿度が高いほど湿っています
気温が同じとき、湿度30%と湿度90%なら湿度90%の方が湿っている(=水蒸気量が多い)ことになります。
2.湿度と温度の関係
空気中に含まれる水蒸気量が同じとき、温度が高いと湿度が下がります。グラフで言う正反対のイメージです。温度が高くなると、飽和水蒸気量(水蒸気が水滴として出てこないギリギリの量)が増えます。
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ありがとうございます!!!💦助かりました!
湿度が高いと水蒸気量も多いんですね!
色々と知れました、助かりました!😭😭