✨ ベストアンサー ✨
仮定より、OE=OF。①
対頂角は等しい。角AOE=角COF。②
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わる。AO=CO。③
①から③より二組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同。(対応順省略)
ポイントは③ですね。③はそのまま証明の過程として使えますが、それ自体を証明するなら、三角形AODとCOBの合同を証明して、対応する辺の長さは等しいということで証明可能ですよ。
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仮定より、OE=OF。①
対頂角は等しい。角AOE=角COF。②
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わる。AO=CO。③
①から③より二組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同。(対応順省略)
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