✨ ベストアンサー ✨
(2)-1
△AED∽△CEB
(AD//BC→錯覚が等しい
角DAE=角BCE
角EDA=角EBC)
相似比は対応する辺の比をみます
AD:CB=6:3=2:1
→AE:EC=②:①→全体③
③=6 ①=2 ②=4
よってAE=4cmとなります
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(2)-1
△AED∽△CEB
(AD//BC→錯覚が等しい
角DAE=角BCE
角EDA=角EBC)
相似比は対応する辺の比をみます
AD:CB=6:3=2:1
→AE:EC=②:①→全体③
③=6 ①=2 ②=4
よってAE=4cmとなります
解答と違ったら申し訳ないです(笑)
(1)まず仮定からAB=AD-----①
→△ABDは二等辺三角形→底角は同じ角度
→角ABD=角ADE---②
円周角の定理を使う
→角ABD=角ACG---③
②③から角ACG=角ADE---④
共通な角より角CAG=角DAE---⑤
④⑤より2組の角がそれぞれ等しいので
△ACG∽△ADE---⑥
仮定よりAB=AC---⑦
①⑦よりAC=AD---⑧
→つまり2つの三角形の対応する辺が1:1の相似
→よって合同になるっ!!
⑥⑧より△ACG≡△ADE
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すごくわかりやすくてびっくりしました😆😆
2(2)は分かりますか?