✨ ベストアンサー ✨
時間がたちましたが、教えましょうか?
どこから説明したらよいか、判断するために、質問します
個体CとDがもつ遺伝子の組み合わせはわかりますか?
違いますよ。
もし、Cが持つ遺伝子はRR、Dはrrであった場合、
CとDを受粉させると、Rrの子、すなわち、丸形の子しかできませんよね。
なるほど、ではCがRrということですか
Cは丸形の種子、Dはしわ形の種子であり、しわ形にする遺伝子rより丸形にする遺伝子Rの方が優位であるから、
Cの遺伝子の組み合わせは、RRもしくはRr、Dの遺伝子の組み合わせは、rrである。
もし、Cが持つ遺伝子はRr、Dはrrであった場合、
子は、親から1つずつ遺伝子をもらうから、子の遺伝子の組み合わせは、Rr(丸形の子)、rr(し
わ形の子)ができます。これは、問題文に適しており、Rr(丸形の子)、rr(しわ形の子)ができる
割合は、50%ずつであり、4つの種子ができます。 ←分からなければ質問してください
ということで、子の種子は、遺伝子の組み合わせがRr(丸形の子)の2つと遺伝子の組み合わせがrr(しわ形の子)の2つになる。
では、これらを受粉させて、孫を作るとすると、しわ形と丸形は、何個ずつできますか?
分からなければ質問してください
割合が50%でしわと丸が2個ずつできるのは理解できました!
孫を作るときはその4つを掛け合わせるのでしょうか?そうするとまたRr rr Rr rr が今度は4個ずつにただ倍されてなってしまいませんか?
すみません。多分、子までは理解できてるんですけど、孫のでき方がいまいち理解できていません。
同じものどうしで自家受粉させるんですね!!
図を書いてくださったおかげでなぜ3:5になるのか理解できました!!
本当にありがとうございます🙇🏻♂️
ありがとうございます
ぜひ教えていただきたいです!
Cが持つ遺伝子はRR
Dはrr
でしょうか?