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オームの法則は
電圧=電流×抵抗
電流=電圧/抵抗
抵抗=電圧/電流なので、それに則って

(1)4(V)/0.25(A)=16(Ω)

(2)並列回路は電圧の値は変わらないので、電源の電圧は7V、電熱線R1で既に4V使っているので、7ー4=3(V)
3(V)/30(Ω)=0.1A

(3)電熱線R2側に電流は0.1A流れています。元々の電流は0.25A。並列回路の場合、電流は分岐するので、R3側に行く電流の量は0.25ー0.1=0.15(A)
抵抗は、電圧は並列回路なので変わらず

3(V)/0.15(Ω)=20(A)

(4)回路全体の抵抗はまず、電熱線R1の抵抗は16Ω。
並列回路の2つの電熱線を合わせた抵抗(合成抵抗)を求めるには2つの抵抗の積/和とするので、
30×20/30+20=600/50=12(Ω)
R1の抵抗も合わせて、全体の抵抗は16+12=28(Ω)となります。多分。

しい

詳しくありがとうございます😭😭

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