Question

A

「ドイツのある職人の助言」を読んで考えたことを書きなさいって問いなんですが、いまいち分かりません。金とチャンスがあれば政治体制を見直さないって事ですか？

⑱ ドイツのある職人の証言

私たちは, ヒトラーの語っていることは ー種の力強さについてだと確信しま
した。彼は強さについて語っていた。1933年以降 子供たちを大勢やもてるよう
(な8 よ来が開けました。 貧富の差がちおまりました。どこでもそれがわかり
ました。チャンスが与えられたのです。・ ・体制が民主主義だろうと, 独裁だろう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と, 何だ  だろうと発展には関係なかったです43。』 政府の形上 態にも無関係でしたよ。
少しでも金とチャンスがあれば, どんな政治体制か, だだれも注意しませんでした。
どの国でも, どんな時代でも, 9

 

 

 

 

(ミルトン=マイヤー著 田中洗, 金井和子訳 彼らは自由だと思っていた])

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

たにた

　自分（と身近な人）が豊かであれば、ヒトラーのような独裁者であっても政治体制に関心を持たないということでしょうかね。
　Aさんも、身近な人が困ってなければ正直あまり政治に関心を持たないのではないのでしょうか？😅