✨ ベストアンサー ✨
一枚目の写真について(方程式のとき)
上の計算が正解です
方程式のとき、足し引きは移項しますが、掛け算と割り算は移項しません
両方の辺をaで割ると考えたら分かりやすいと思います
なので、下の計算は、右辺が2回aで割られていることになるので、間違いです
ちなみに足し算引き算も両辺を足し引きすると考えることができます
2枚目の写真について(方程式ではない普通の計算)
Aが正解です
Aのように通分するのが正解です
Bは分母を払うと言われる計算ですが、これは方程式のとき、つまり両辺をそれぞれ掛けたりするときに使います
方程式ではない普通の計算の場合、Bのようにすると、6を2回掛けることになるので、答えの値が変わってしまいます(36で割ったら答えになります)
とても分かりやすかったです
ありがとうございます!
2枚目の写真について、下3行間違えてましたすみません