✨ ベストアンサー ✨
応仁の乱は裏切りが多いので、戦況はメチャメチャです。私も把握していない部分が多いので、大まかにですが説明します。
開戦当初、東軍は将軍邸を占拠し、足利義政・義尚・義視の身柄を確保。東軍有利で戦局が展開します。しかし西軍に大内が参加して、一気に西軍有利になります。
ここで義視が東軍から脱走、西軍に付きます。この時点で、東軍・西軍が担いでいるはずの将軍は逆転してしまった、というわけです。
混戦に混戦を極めた戦いは、両軍大将の死によってようやく終局へ向かいました。
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
第1講 旧石器・縄文・弥生
10309
70
第2講 ヤマト政権と古墳文化
7100
28
第4講 奈良・平安時代（平城京と平安京）
6561
14
第3講 律令国家の形成
6202
6
第5講 摂政政治と院政
6109
19
第7講 室町幕府と中世の社会・経済
5552
6
第6講 鎌倉幕府の展開
5542
9
第9講 江戸幕府の成立と外交
5272
10
第12講 開国と幕府の滅亡
5242
7
第13講 明治維新と自由民権運動
5125
8
なるほど！
そういった背景があったんですね
ずっと、「なんでだ…🤔」とモヤモヤしてたので
分かって良かったです
回答ありがとうございました🤗︎💕︎