回答

✨ ベストアンサー ✨

スポンジって初力をかけたら書け多分だけどんどん小さくへこんでいく!だから圧力をかけるほど面積が小さくなるアなんじゃないかな、?でも、永遠に下がっていくわけじゃなくて、いつかは小さくなるのが止まるからグラフが緩やかになってる!!永遠に小さくなったら無くなっちゃうことになっちゃうし!!

ちがうかな笑

(3)↑

まって!!ごめんなさい!!変換めちゃくちゃだ!!
初力→圧力
書ける→かける  ごめんなさい漢字わからない🙇‍♀️

リュウ🌍

ありがとう😊

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回答

これが入試なら全員正解扱いになりかねない程の瑕疵(かし)がある

(3)の意図は

一定の力を加えた掛場合において、圧力と面積の関係はどうなるかを問う

ということなのだろうが、問題文にはそのような記述は一切無い
加える量を変化させたなら、どのようなグラフにもなり得るため

≪常識的には加える力は一定で考える≫

のだろうが、抗議しても良いレベル

で、問題に戻って
加える力が変化しない(一定の力で加える)なら、圧力=力÷面積のため、圧力と面積は反比例する
したがって、ア

(4)まず、図2の場合の圧力のとき、スポンジが18㎝へこんだため、図3の圧力は図2の圧力の21÷18=7/6倍

物体の質量と下にした面積から、図2の圧力は360g÷(3×10㎠)=12
図3の圧力は図2の圧力の7/6だから、図3の圧力は12×7/6=14
この圧力で下にした面はCなので
14×(6×10㎠)=840g
もともと物体の重さは360gなので、おもりは840―360=480
答えはウ

リュウ🌍

ありがとうございました😊

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