回答

通過領域を図示するということは、xy平面上に表すことができるということですよね。つまり言い換えると、xyが存在しているということになります。いまaが変数であるから①のようにaの2次方程式として考えます。つまり①の2次方程式を解くと解aを求めることができます。aは全ての実数を動くから①の解は全ての実数として存在してないといけません。よって、実数解を持つ必要があるので判別式D≧0を考えることでaが実数であるときのxyの存在する領域(通過領域)を求めることができます!
わかりにくくてすみません。

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