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グラフと直線が3点で交わるのが、y=-x²+xと接する所しかないということです。
写真の赤い線は、交点が2つや4つだったりします。異なる実数解が3つであるということは、2つのグラフの交点が3つでなければならないので、3つになるはちょうどy=x²-xが反転している、y=-x²+xと接するところ、というわけです。
1枚目が問題で2枚目が解答です。
解答の白いラインがよく分かりません。
何故、y=-x^2+xをピックアップしたのでしょうか?
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グラフと直線が3点で交わるのが、y=-x²+xと接する所しかないということです。
写真の赤い線は、交点が2つや4つだったりします。異なる実数解が3つであるということは、2つのグラフの交点が3つでなければならないので、3つになるはちょうどy=x²-xが反転している、y=-x²+xと接するところ、というわけです。
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返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
ありがとうございます。理解することが出来ました。