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実験1ではRRとrrを受粉させてRrの遺伝子を持つものを作ってます
実験2ではRr同士を掛け合わせてるので、できるのは
RR、Rr、Rr、rrです。つまり丸としわの割合としては3:1となり、丸の純系RRに対して純系でないRrは2倍になります。
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実験1ではRRとrrを受粉させてRrの遺伝子を持つものを作ってます
実験2ではRr同士を掛け合わせてるので、できるのは
RR、Rr、Rr、rrです。つまり丸としわの割合としては3:1となり、丸の純系RRに対して純系でないRrは2倍になります。
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解説ありがとうこざいます 問題が分かりました