✨ ベストアンサー ✨
少し分かりにくいかも知れませんが、こんな感じだと思います。何か不明点がありましたら返信いただけると幸いです。
CKを三平方の定理で求めます。
△CAKを考えると角CAK=90°(立方体なのでKA⊥面ABCDだから) であるため、△CAKで三平方の定理を使うと
CK^ = CA^ + AK^ (これを①式とします)
AK = 4 とわかっていますが、CAがわからないので、CAを求めるためにまた三平方の定理を使います。
△ABCを考えると、角ABC=90°だから、
CA^ = AB^ + AC^ (これを②式とします)
②式を①式に代入すると、
CK^ = AK^ + CA^ (①式 足し算の順番を入れ換えました)
②式より、CA^ = AB^ + AC^だから
CK^ = AK^ + AB^ + AC^
と求めることが出来ます。
以下に参考になりそうなサイトのリンクを貼っておきます。
https://media.qikeru.me/rectangular-diagonal/
また不明点がありましたら返信いただけると幸いです。
△ABC の三平方の式は AC^=AB^+BC^
であってますか?
そうですね!打ち間違えてました。ごめんなさい…
了解です!ありがとうございました!
ご丁寧にありがとうございます😊 質問なのですが、(3)で、CKを求める際、なぜAB^+BC^+AK^ になるのかわからないです。
よろしくお願い致します🤲