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こんにちは
ア⇒気温が他のグラフより高く、一定なので｢熱帯｣(もっと細かくなら熱帯雨林気候かなと……)
イ⇒気温は冬に低く、夏に高いですが降水量が冬に多く、夏に少ないので｢地中海性気候｣
ウ⇒夏に雨が多く降る雨季、冬には雨が全く降らなくなる乾季が見られるので｢サバナ気候｣
エ⇒夏に気温が高く冬に気温が低い、降水量も夏に多く冬に少ないので日本とおなじ｢温帯｣(温暖湿潤気候だと……)
見分ける方法ですが、各気候の特徴を覚えましょう。 自分も全て覚えているわけではありませんが
8割程度なら覚えています。
赤道から北東に大体、熱帯、乾燥帯、温帯、冷帯、寒帯となっています。
○○帯の中でもいくつかの気候に分かれています。
例…温帯⇒地中海性気候、温暖湿潤気候、西岸海洋性気候と分かれる。
このように順に覚えていくといいと思います。
地理は記憶力との戦いだと思います。
ノートや単語カードに書き
書いた当日、翌日、3日後、1週間後などにテストしてみると
自然に頭に入っていくと思います。
参考になったら嬉しいです(*ˊᵕˋ*) 長文失礼しました。
お役に立てて嬉しいです(*ˊᵕˋ*)
訂正なんですが｢赤道から北東に｣は｢赤道から南北に｣です。
すみません
丁寧にありがとうございます(´▽`)ノ
ありがとうごさいました！
頑張って覚えます！