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単体の Cu の酸化数は 0 です。
化合物を構成する原子の酸化数は、
イオンに分けられる場合は分けて考えます。
硝酸銅をイオンに分けると、
Cu(NO₃)₂ → Cu²⁺ + 2NO₃⁻
となります。
よって、Cu(NO₃)₂ の中の Cu の酸化数は、
イオンの価数と同じで、+2 です。
(4)のCuの酸化数が0から+2になると解答にあるのですがなぜですか?
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単体の Cu の酸化数は 0 です。
化合物を構成する原子の酸化数は、
イオンに分けられる場合は分けて考えます。
硝酸銅をイオンに分けると、
Cu(NO₃)₂ → Cu²⁺ + 2NO₃⁻
となります。
よって、Cu(NO₃)₂ の中の Cu の酸化数は、
イオンの価数と同じで、+2 です。
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