✨ ベストアンサー ✨
まず、底面だけを考えます。
□ABCDを1/2倍すると、△ABCになります。
さらにEとFはそれぞれ中点になっているので、中点連結定理から、△EBF:△ABC=1²:2²=1:4になります。
つまり、△BEFは、□ABCDを1/2倍して、さらに1/4倍した1/8倍ということになります。
底面からGまでの高さは、元の正四角錐の3/4倍、
底面からHまでの高さは、元の正四角錐の2/4倍です。
つまり、GHの高さは、元の高さの1/4倍ということになります。
よって、四角錐EFGHは、底面を1/8倍、高さを1/4倍したことになるので、1/8×1/4=1/32倍ということになります。
解答ありがとうございます🙏🙏
理解出来ました!!!