回答

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↓語彙力ないからこれで分かるかわかりません💦
確率の問題って、「〇〇したとき、△△の確率を求めよ」みたいな感じで出るじゃないですか、条件付き確率っていうのは、この〇〇の部分にさらに条件がついてることを言います。
これは確率全般に言えることなんですけど、条件付き確率でも普通の確率でも、この↑の問題文のうち、〇〇になる場合の数を分母、△△になる場合の数を分子にして分数にすると全部できるんです。
例えば、1番簡単な例で言うと、サイコロを振った時、5が出る確率は?だったら、〇〇の部分は「サイコロを振る」だから、この場合の数は、目の数6通りで6、△△の部分は「5が出る」で、5が出るのは1通りで、1。確率は、(△の場合の数)÷(〇の場合の数)で求められるので、1/6になります。
写真の問題の場合、〇〇の部分が「玉を取り出して2個目が白玉」△△の部分が「(2個目が白玉で、)1個目が赤玉」
上↑と同じように、△÷〇にするとこの確率が出るので、(1個目が赤、2個目が白の確率)÷(2個目が白玉の確率)をしています。

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