回答

✨ ベストアンサー ✨

三角形の面積ってことは底辺×高さ×1/2で求められるよね?
ということは、どこが底辺でどこが高さなのか分かればいいわけだ。

例えば、BCを底辺として考えたら、高さは線分ABの中点から点Aまでの長さということになるよね?
じゃあBCの長さは何かというとBCのy座標の値と一緒というわけだ。Bが-4でCが10で長さだから-は関係なく、14となる。対してAは線分BCからAまでのx座標の値と一緒になるから、6
これで底辺が14 高さが6と分かったから
△ABCの面積は14×6×1/2=42 42

ありがとうございます🙇

skywhite

訂正
高さは線分BCの中点から点をAまでの長さ

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?