回答

✨ ベストアンサー ✨

これでどうですかね( ˊᵕˋ ;)💦
分からないところがあったら質問受け付けます(❁´ω`❁)

とてもわかりやすいです!ありがとうございます!!

うる

いえいえです(❁´ω`❁)
役に立ててよかったです(*´꒳`*)

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回答

最後に三角形の面積ですが、
これは三角形AOBをy軸で切ると考えた方が良いでしょう。
すると、底辺、高さがわかる2つの三角形に分けることができますね。
y=3/2x+9とy軸の交点をCとします。
三角形AOC=1/2 × 9 × 6=27
三角形BOC=1/2 × 9 × 3 =27/2
あとはこの二つを足して終わりです

1問ずつ分けていただいて…ありがとうございました!とてもわかりやすかったです!

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点Bは因数分解で解きます。
y=1/2xの二乗とy=-3/2x+9で等式を立てます
だから、1/2xの二乗=-3/2x+9となります。
   (途中式は省略)
    (x+6)(x-3)=0
x=-6.3. 一方のx座標が-6ということは
わかっているので、点Bのx座標は3ということがわかります。あとは二次関数の式にそれを代入すれば点Bの座標がわかります。

ありがとうございます!!

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まず、点Aの座標を求めます。
仮定のx=-6を二次関数y=1/2xの二乗
に代入します。するとy座標が出ますね。
よって、(-6.18)
次に一次関数y=-3/2x+bに点Aの座標を代入します。すると、bが9であることがわかります。これで、直線の式がわかりましたね。

丁寧にありがとうございます!

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