✨ ベストアンサー ✨
(1)は数の増え方から等差数列でないことはわかると思います。
-を除いて考えると1 8 27 64・・・となっているので
1³=1, 2³=8, 3³=27のようになっていることに気づくと思います。
ということで、まずan=n³と置けます。
次に符号を考えると- + - + ・・・というふうになっているので(-1)^nとなっているので、あとは組み合わせるだけです。
(2)は分子と分母を別々に考えると分母は等差数列、分子は1つずつ増えていることに注目をして一般項を作ります。
文章がわかりづらいと思うので、わからなかった遠慮なく聞いてください。お答えします。
分子と分母が逆になってます!
分子(上側)が1.2.3・・・となっているからn番目はnになります。
分母(下側)が初項1、公差が2の等差数列なので
等差数列の一般項{an}は
初項a.公差d.項数nのとき
an=a+(n-1)×d という式を習いませんでしたか?
今回この公式を使います。
質問はありますか?
ごめんなさい!言い間違えてました🙇♀️
わかりやすくありがとうございました!
理解できました!
分母が1.2.3.4となってるからNになるんですか?
また分子の2nー1にどうしてなるのですか??