✨ ベストアンサー ✨
余弦定理を使うと不適な解が含まれる可能性がある。
今回の問題の場合三角形の形状はひとつに決まるので不適な解が含まれている。
この場合は1+√3が適な解で,1-√3と√3-1が不適な解になる。
どちらの方法でやっても真の解は同じで不適な解が違う数値で導かれているだけ。
だからどちらも正解といえば正解。
解の判定で行くと,1-√3の不適解を導いたほうが単純に√3が1より大きいからマイナスになるので不適と判定できるけど,
√3-1を不適と判定するには計算でするにはすげーめんどくさい。三角形の図形問題用紙に手書きしてるけど,この形状になるにはc>bになることが必要。c>b=2より √3-1は不適とか判定するしかないかな。
そういうことなんですね!ありがとうございます