回答

y=-X+1は一次関数の式だから傾きが変化の
割合と等しくなります。よって変化の割合は-1。
変化の割合の公式に当てはめてみます。
-1=a(2+3)
-1=5a
5a=-1
a=-5分の1
ではないでしょうか💧
間違っていたらごめんなさい💦

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