✨ ベストアンサー ✨
確率と場合の数が混ざっていませんか?何通りですか?と聞かれたら場合の数で、確率を聞かれたら分数で答える確率です。
確率では、すべての場合を区別して考えるので、パターン2にはなり得ません。(パターン2でできるケースもあるが、パターン1のようにすべて区別すべき)
場合の数においては、並び替えがあるか否かが注目されます。3人から2人選ぶだけならパターン2、選んだ2人を並べるならパターン1です。(AとBを選ぶだけなら1通りだが、これを並べるとなるとどっちが前かという問題が出てくるのでABとBAが区別される)
モヤモヤが解決しました!!わかりやすい解説ありがとうございます🙏🏼助かりました。