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(1)
△ABEと△FCEにおいて
 EがBCの中点なので、BE=CE
 対頂角なので、∠AEB=∠FEC
 平行線の錯角なので、∠ABE=∠FCE
 【1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しく】
 △ABE≡△FCE
 【合同な図形の対応する辺なので】
 AE=FE
 AB=FC
―――――――――――――――――――――――
(2)
△DEAと△DEFにおいて
 共通なので、DE=DE
 (1)より、AE=FE
 ∠AED=90°より、∠AED=∠ADE=90°
 【2組の辺とその間の角がそれぞれ等しく】
 △DEA≡△DEF
 【≡な図形の対応する辺なので】
 AD=FD

与えられた長さを考え
 AD=FD=12.5
 AB=CF=CG=8
 CD=FD-FC=12.5-8=4.5
 DG=CG-CD=8-4.5=3.5
―――――――――――――――――――――――
(3)
 合同な図形の対応する角で、∠ADE=∠CDE=a
 直角三角形DEFの内角で、∠EFC=90-a
 合同な図形の対応する角で、∠EGD=∠EFC=90-a
 △DEGで、外角(∠CDE)はそれと隣り合わない内角の和に等しいので
  ∠GED+∠EGD=∠CDE 
   ∠GED+(90-a)=a
       ∠GED=2a-90

カフェイン

ありがとうございます!

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