a:b=c:d ⇒ b×c=a×dという性質を使って
2/7×3x=6/11×8
6/7x=48/11
6x=48/11×7
6x=336/11
x=336/11×1/6
x=56/11
a:b=c:d ⇒ b×c=a×dという性質を使って
2/7×3x=6/11×8
6/7x=48/11
6x=48/11×7
6x=336/11
x=336/11×1/6
x=56/11
A:B=C:D のとき、
AD=BCが成り立ちます。
覚えるイメージとしては、外側どうしをかけたのが内側どうしをかけたのとイコールになると覚えましょう。
2/7×3x=8×6/11
を計算すれば良いのです。
普通の方程式と同じように解けばいいんですよ。
分かりました。ありがとうございました!
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