Question

の

どうして、maと-mgsin30°が＝で結ばれるんですか？

ES直入昌 対面上の運動
傾きの角が 30' のなめらかな斜面 AB にそって上向き
に, 9.8m/s の速さで点Aから物体をすべらせた。重力
加速度の大きさを 9.8m/s* とする。
1) 上昇中と下降中のそれぞれについて物体の加速度を
求めよ。
(2) 点Aから最高点DPまでの距離 2 [m] を求めよ。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

局罰 斜面に垂直な方向ではカカがつりあっている。 一方, 斜面に平行な方向では重力の分力によ
うで加速度が生じる。上昇中と下降中とで加速度の向きと大きさは同じである。
はた  実際には
剛 0) )介 夫和   0                gニーテ9ニー X9.8ニー4.9m/s
なる。 物体の     る         : よって, 上昇中も下降中も加速度は
質量をみ, 加             30 |    仙面方向下向きに 4.9m/s:
速度を2とし,             際     5 (2)「72一<三2gz」において, 点Pでは,
初速度の向き                   カー(0) 計eーの6 下り
を正の向きと                             ー9.8?三2X(一4.9)g
すると, 運動              よって g=9.8m
方程式は

772三ー779S1n 30*

リードα物理基礎 斜面上の運動

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

拓👓

運動方程式ma=Fの「=」です。
合力F=-mgsin30°なので、
代入したら
ma=-mgsin30°
になります。

の

ありがとうございます。
どうして-mgsin30°が合力Fになるのかを、教えてほしいです！

拓👓

どこらへんがわかんないでしょうか…。
重力を分解するところはわかりますよね。

の

そこはわかりました！
すみません…運動方程式の立て方というのに、
ma=x軸のプラスの向きの力-マイナス向きの力
というのがあったんですけど、これを今回の問題にどのようにして使えばいいのかがわかりません。

拓👓

なるほど！そこなんですね、わかりました。
まず力の矢印を見てください。
斜面を上がっていく方向をプラス方向として考えると、
今回はマイナス向きの力だけで、プラス向きの力はないですよね。
ないということは、
プラス向きの力=0
ということです。
なので、今回の運動方程式を、その立て方に合わせて立てるとしたら、
ma = 0 - mgsinθ.

こんな感じでわかるでしょうか？

拓👓

もしかしたらx軸のところでひっかかってるのでしょうか。この問題では、
斜面に平行な方向をx軸(みたいなもの)、
斜面に垂直な方向をy軸(みたいなもの)
として考えています。

の

わかりました！！
本当に助かりました！
ありがとうございます！！