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京大数学(n数の積の問題の標準編)

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ルーシー

ルーシー

高校全学年

さいころを繰り返しn回振って,出た目の数を掛け合わせた積をXとする。すなわち,k回目に出た目の数をY(k)とすると,
X=Y(1)Y(2)・・Y(n)
である。
(1)Xが3で割り切れる確率p(n)を求めよ。
(2)Xが4で割り切れる確率q(n)を求めよ。
(3)Xが6で割り切れる確率r(n)を求めよ。
(京都大)

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