✨ Jawaban Terbaik ✨
僕は高校受験のときはスマホこそ持ってませんでしたが、テレビをずっと見てました。おそらくスマホを持っていたらずーっと釘付けになってしまっていたと思います。
僕は、もともと中1~2まで地元の偏差値63の公立高校Aを目指していました。でも、中3の春の段階で行けそうだったので、偏差値が10違う国立高校Bに挑戦してみようと思い、目指し始めました。でも、偏差値70の壁を越えるのは難しく、成績もずっと66~68あたりでした。そんな感じだったので、心のなかで最悪落ちてもAに行けばいい、僕には難しすぎて無理だと思う心が生まれました。そんな様子であることを、11月半ばの塾の面談で親が塾の先生に言ったその日、授業はなかったけど先生は僕と話をするために僕を塾に呼び出しました。それで空き教室で30分くらい先生と喋ったのですが、そのときに「別に行きたくなければ行かなくてもいい。でも本当に行きたいのなら頑張ってほしいから、もう一度しっかり考えてきて。でもここで頑張れなかったら後悔すると思うよ」って言ってくださいました。それで、考えた挙げ句目指すことに決めました。そこから頑張って、ギリギリ受かることができました。そのあと高校のレベルが高くてついていくのはしんどかったですが、あのとき頑張れた自信は今でも支えになっています。
志望動機は明確なのでそれでいいと思います。別に大学入試じゃないので10時間も勉強しなくても受かると思います。毎日コツコツで良いのでやってみてください。勉強の意欲は待っていても沸かないのでやるべきことを書き出して夏休みどこまでやるのかを決めてみてください。みんなと同じことをやっていても同じレベルにしかなりません。