四次の傍線部の助動詞の意味と活用形を答えなさい
のき
1軒近き荻のいみじく風に吹かれて、砕けまどふが、
(更級日記)
あちらに折れこちらに折れるのが
②恐ろしくて寝も寝られず。
(更級日記)
③ 思ふ人の、人にほめらるるは、いみじううれしき。刈田
(枕草子・一三〇)
3
(5)
(5)
(3)
(1)
(6)
のと
④ (帝ガ)「乳母かへてむ。 いとうしろめたし。」と仰せらるれば、
乳をかえてしまおう。 とても気がかりだ
(枕草子・七)
⑤ 子ゆゑにこそ、よろづのあはれは思ひ知らるれ。(徒然草・一四二)
すざくん
全ての人情
(朱雀院ハ)あはれにらうたしと御覧ぜらる。
受身
受身
しみじみいじらしいと
体用
五次の傍線部を口語訳なさい。
形
形
形
(6)
(4)
(2)
みおつくし
(源氏物語・澪標)
形
形
形